グランナーは英語じゃない?アニメ「アース・グランナー」の意味とは

世界に誇る日本代表

おもちゃの会社トミカからTVアニメ「アース・グランナー」が2020年の4月から放送開始と玩具展開されることが発表されました。

ところで、アースは地球だけど、グランナーって一体何?と思わず検索してしまいたくなりますよね。

トミカのサイトにも特に言葉の意味についての言及はなく、英語辞書でグランナーと意味を検索しても”Granner”としか出て来ません。

そこで、アース・グランナーの「グランナー」の意味について調査してみました!

グランナーは人の名前?

Granner(グランナー)という単語の意味について英語で検索してみると、1文字目のGが大文字になっているこの言葉は英語では人の姓(せい)を表す言葉のよう。鈴木さんとか武田さんのような、名字です。

Granner家について読んでみても、床掃除の仕事をしていたたなどと書かれているだけで、 特に代々防衛軍の家系であったとか、地球を救う重要な任務についていたとか(笑)いう意味はありませんでした。

ということで、「アース・グランナー」のグランナーはおそらく英語のGrannerとは関係はないようです。

移動基地のこと?

トミカは「アース・グランナー」以前に「ハイパー・グランナー」という玩具のシリーズを出しています。

ハイパーグランナーは、片側にレスキュー隊車両、反対側に警察車両という2つの基地を搭載した巨大移動基地。2009年に発売されています。

トミカ公式サイトのハイパー・グランナー

下の写真はハイパー・グランナーの警察車両側の基地、ハイパー・ブルー・ポリスです。パトカーや白バイが待機して、上にはヘリポートまで着いています。

ハイパーグランナーの警察基地側

余談ですが、よく見るとめちゃカッコいいですね。反対側のレスキュー基地もいい感じです。

ハイパーグランナーのレスキュー隊基地側

そしてこの2つの基地を併せ持つ巨大移動基地の名前が「ハイパー・グランナー(Hyper Granner)」。

「アース・グランナー(Earth Granner)」と同じアルファベットのつづりなので、同じ意味であるはずです。

でも、アース・グランナーは合体する「地球防衛隊」なので、ハイパー・グランナーのような移動基地ではありません。

ということは、グランナーは移動基地という意味ではない。

そうすると、一体、「ハイパー・グランナー」と「アース・グランナー」に共通する「グランナー」性はどこにあるのでしょうか?

車から生まれた巨大ロボ

「アース・グランナー」の物語は、地球防衛隊が宇宙怪獣と激闘する物語。

その宇宙怪獣が狙うのは地球の自転エネルギー。とすると、舞台は地上やその周辺ということになりそうです。

主人公の名前は「駆動ライガ」と「駆動クウガ」。駆動って地上を走る車のことを指してますよね。

彼らが運転する車(ビークル)が「キズナ合体」と呼ばれる合体をすることで、大型ロボットになり、敵と戦います。このロボットが「アース・グランナー」と呼ばれるようです。

ここからグランナーの意味を考えるとどうなるでしょうか?

これがグランナーの本当の意味!

アース・グランナーも、ハイパー・グランナーも、トミカの代名詞とも言える「車」で構成されているところが共通点。

そうすると、「グランナー」は車を意味するのでは?

英語ではない、グランナーの意味は…

ずばり、

GROUND RUNNER(グラウンド・ランナー)=地上を走るもの

を省略したものなのだと思います!

アース・グランナーは、地球の地上を走る車が合体してできた地球防衛隊のことなんですね。

英語の常識では考えられない、日本独自の言葉の使い方ですね。

外国人がパソコンやリモコンという言葉の略し方を聞くと「何でそうなるの!?」不思議がられますが、今回は私も、「グランナー」に一杯食わされてしまいました。お上手です。

これで子どもに質問されても、自慢気に答えることができそうです!

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