コロナまばらき男の心理とは?コロナショックに負けやすい人の特徴!

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愛知県蒲郡市で新型コロナウイルス陽性と判明して 自宅自宅待機を要請されていたのに「ウイルスをばらまいてやる」と言って飲食店に訪れて従業員 意図的に濃厚接触し感染させた50代の男性 について報道され、「コロナばらまき男」として話題になっています。

なぜこの男性は、 バイオテロとも言われる犯罪に当たる行為に至ってしまったのでしょうか。

命に関わる感染症に感染したとことを知らされた時、 人はショックを受け、怒りを感じ、他の人にも同じ目に合わせてやろうと思うことがあるそうです。

例えば HIV などの感染症では、 感染していることを相手に伝えないまま 肉体関係に至った場合に犯罪として起訴される例が多くあり、HIV の犯罪化として社会問題になっています。 

外部記事:HIV犯罪化について知っておくべきこと

ニュースの報道では、男性は家族に対してはっきりと「ウイルスをばら撒いてやる」という目的を伝えた上で外出しています。

家族はなぜ止めなかったのでしょうか?

この言い方から想像するのに、家族と言い合いになって家を飛び出した のではないかという感じがします。

コロナウイルスに感染したことを伝えられ、おそらく仕事もできず、家族にも迷惑をかけたという状態で、強いストレスを感じていながら、家族からサポートを受けられなかったのではないかと思います。

これからどうしよう、死んでしまうかもしれない、という恐怖の中で周囲にサポートを受けられなかったとしたら、辛いのは自分なのに、自分をバイキン扱いして、どうして優しくしてくれないのだろう励ましてくれないのだろう、という寂しさと怒りが出てきて自暴自棄になってしまったのではないかなと思います。

ショックに負けやすい人の特徴は、ストレスが大きい、 周りのサポートが受けられない、一人で抱え込んでしまう、ネガティブな情報に気をひかれやすい人だと思います。

こんな時こそ、家族やコミュニティのサポートが本当に大事になってくると思います。そして一人一人の心の強さ、 でもや恐怖不安に負けない意思と、 恐怖に陥ってしまった人へに対する心遣いが必要になってくると思います。

オーストラリアでも、トイレットペーパーの争奪戦で殴り合いの喧嘩になって、その様子が動画で世界に配信されてちょっと恥ずかしいという感じで地元の人たちは見ていましたが、 突然集団で欠乏感をあおられた時に、冷静でいられるというのは難しいかもしれません。

今後増加するとも言われているこうしたショックや恐怖に対する反射的な行為は、多くの人が陥りやすいものであるということを認識した上で、私たちは冷静に自分の心を省みて行動する必要があると思います。

ヤフーが提供しているこちらのコロナ特設サイトの「デマ拡散の心理とは 見えない敵に負けないための「不安管理」10か条」は、デマに惑わされないための具体的対策が書かれていますので、確認してみてください。

この記事の中にもストレスの管理には呼吸が大切であると書かれています。

私がストレス対策に使っている呼吸もご紹介しますね。

ショックを受けるときに、人は対象を見たまま息を吸い込んで恐怖で固まってしまいます。焦ったり驚きそうになった瞬間に息を意識して吐くことを心がけると、恐怖で固まったまま反射的に行動しなくてすみますので、ぜひ使ってみてください。

日本は武道や禅などを今に伝える「息の文化」。 息は自らの心とも書きますので、状況はどうあっても、息を吐くことを気をつけるだけで落ち着いた対応ができますよ!

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